2015/11/15

二人展


鍋田尚男さんとの二人展がはじまりました。
色鮮やかな作品が揃っています。

2015/11/05

2人展のご案内です


2015.11/14土曜日→11/23月曜祝日

仙台市秋保にありますガラス工房尚・シーダーギャラリーさまにて、ガラス作家/鍋田尚男さんとの2人展です。

前回の2人展では、鍋田さんの綺麗なガラスの色と、僕の色絵が共鳴しているような会場となり、多くのお客様に好評でした。

晩秋の秋保は、のどかで時間を忘れてしまいそうなところです。
皆さまのご来場をお待ちしております。

2015/10/29

violet-overglaze


新宿髙島屋での個展を終えました。
皆さまありがとうございました。

主が留守してて、シラケ気味の工房。
ちょぼちょぼと絵付けから。

2015/10/25


新宿髙島屋10階「ギャラリー暮らしの工芸」にて個展を開催しております。27日(火)午後5時まで。
どうぞよろしくお願いいたします。

2015/10/04

きょうは素焼き


新宿髙島屋での個展は10月21日から。
磁器土は乾燥中にヒビが入ってしまうことが多くて。
別パーツをくっつけた箇所は、1日に何度もヘラで押さえたりして面倒を見てあげている。
完全に乾燥したところで一安心だけれど。

2015/09/29

F1地上の夢

F1がつまらなくなるなんて、想像もしなかったけれど。
用事ついでに古書店へ。
1980年代後半から続々と発刊されていたF1本が懐かしくて、集めている。
カバー写真はネルソン・ピケが駆るウィリアムズホンダ。
ヘルメットのデザインが何故か簡易版になっている。
文字だけの455ページ、この秋は展示が続くから、しばらくは読めそうもない。

個展のご案内です

新しい窯で、はじめての本焼成。
個展に向けての作品。
10/21(水)より、新宿髙島屋10階ギャラリー暮らしの工芸で関根昭太郎色絵磁器展を開催いたします。


2015/09/21

酒器の石膏型


石膏の型を改良しているところ。この型から作った器を使ってみて、もの足りないところがあったから。

不具合が出てしまう作品がいくつかあって、いつもモヤモヤしているこの頃。今週の本焼成ではうまくゆくと良いのだけれど。

2015/08/18

大安場古墳で古代にふれる


郡山市立美術館を観たあとで、郡山市の大安場古墳にあるビジターセンターで開催中の土偶展へ。顔の形がハート形の土偶はこの辺りが起源なのだということ。土偶他、土器類を拝見したところかなり見応えある展示で、なんと入館無料とは!

土偶も土器もしっかり作ってある。豪快で繊細、なかなか、難しい、あんなふうに作るのは。

古墳に登るとかなり広い範囲が一望できる。石の腕輪が発掘されたことがアピールされている。ビジターセンターの形は石製腕輪の形。ゆるやかな川も流れているし、古代の人々っていい場所を選ぶんだよなーと感心する。中通りもすてたもんじゃないということかな。


古墳のてっぺんにて。風はもう秋。




萩姫祭りで野点茶会

青年部関根/東北ブロック口座へブロック附加金のお振込をお願いします。

磐梯熱海の萩姫祭りにて、野点茶会。

関東地区在住の留学生60人がお客様。猛暑に着物で暑くてしょうがなかったけれど、楽しんで、興味を持ってもらえたようで、やった甲斐 があったなぁと思う。

こちらの人数が少なくて、お菓子運んでお茶運んで茶碗さげてきての繰り返しで、とにかく忙しかったが、終了後に温泉に入っていってくださいね〜というおまけが付いていたから、良しとするか。


2015/08/15

今朝は心地よい風が窯場を抜けてゆく


使いはじめの慣らし焚き。どんな道具でも、使いはじめの慣らし運転が、その後の働きぶりを左右する。作品は入っていないから、緊張はそれなりで。

2015/08/14

ようやく火が入った

設置から火入れまで、もたもたしてしまって。
ようやくガス窯の慣らしをはじめることができた。

2015/06/15

diary


夕方、お茶のお稽古を終えて外に出ると、一雨あったようで涼しくなっていた。群馬では突風があったという。夜になって、いまは大雨と雷。外に出していた一輪車を工房にしまってきた。


2015/06/14

diary


本焼成中。
intel Macintosh はまだまだ現役。

2015/06/13

Power Macintosh G3


古書店で本棚を流していたところ、スティーブ•ジョブズという文字が目についた。最近はシンクディファレントなんて言葉も聞かなくなったし、少し流行りに遅れて、このあたりが読みごろかと思い、何冊か読んでいる。シンクディファレントというよりは、キープディファレントと読めるけれど。

美大生の頃は、課題毎に講評があり、作品についてのプレゼンテーションをしなければならなかった。思いかえせば、完成後のプレゼンテーションになるので、その内容というのは「こんな感じにしたかったので作りました」といった単なる事後の説明であり、さほど重要だったとは思えないのだが、講評前夜に徹夜でプレゼンテーションボードをまとめるというのが、毎課題の最大のヤマ場なのであった。

2年生までは先輩に借りたワープロで出力した文字と、コンビニに設置されはじめたカラーコピーで拡大した作品写真を、A1のどでかいボードにコラージュしていた。ワープロにセットする紙にこだわったところで、仕上がりの質には限界があり、和紙をちぎって雰囲気を出してみるとか、ちょっとした加工に凝ったりしていた頃が懐かしい。1990年代後半から、Macintoshは美大生の必須アイテムになってゆく。大きくて、重くて、高かった。

このMacintoshG3は使いこなせないままに、時代遅れのものにしてしまったから後悔している。棄てられずにいるから、CDプレイヤーとして使ってみようかなとも考えているのだが。



2015/06/12

diary

きょうは本焼成。
空気は梅雨の気配。

2015/06/11

バウハウスと茶の湯


バウハウスで学んだ日本人、山脇道子著。
バウハウスと茶の湯が、どんなかたちで融合するのかと、気になっていた本。

山脇巖、道子夫妻は1930年、バウハウスに入学。本書にはファンデルローエやカンディンスキーら教師のようす、学生達のようす、日々の生活のようすが記されていて、美術書としての数多のバウハウス本からは感じることのできない視点がある。

茶の湯に関しては、期待していたほどの記述量ではなかったという感もあるけれど、それはこちらの勝手な期待ということ。

この時代に、猛者揃いとも言えるバウハウスにおいて、日本人として学び、日本の文化を伝えながら生活していた芯の部分を支えていたもの。それが茶の湯の精神だったのかなと思った。ものの形とか創造の源とか、そんなことよりももっと深い部分で。

2015/06/10

2015/06/09

明治工芸に、焦る。

郡山市立美術館で開催中の、明治工芸の粋を観覧した。

超絶技巧!という通り、どの作品も技術は凄いの一言。加えて、もののつくり手からみれば絶望感を感じてしまうほどの細かさであった。
この時期の工芸に対して気持ちが向かないのは、これらに特有の細かさなのかもしれない。

細かい要素を積み重ねて大きくしてゆくか、大きなところから細かいところへ向かうのか。作り方を大雑把に分ければそうなる。自分はどうかと考えれば細かいほうから作りあげるほうだと思う。

そこまでやらなきゃいかんのデスカ‼︎
こうしちゃいられない!
という気分をやわらげてくれたのは、2階常設展の現代絵画だった。

ああ、美術って必要だなと思った。

2015/06/08

diary


庭に咲いた花。
何年も前に祖母からもらったものの、植えたところを掘り返してしまって行方不明になっていた。
名前はなんだったか…

2015/06/07

diary


成形が一段落、屋根に上がって煙突まわりをチェックした後、気ばらしにと、庭にある樫の枝葉を片付け。
ノコギリで枝を切っていたら、ノコギリが指のほうへ。
薄手の園芸手袋はしていたけれど、剪定ノコギリは歯が粗いからイテェ〜。
気が緩んでいていけない。

2015/06/06

赤絵印判手湯呑

土練りが多くてつかれた、休憩。
きのう剪定した樫の木の枝が庭に散乱している。
片付けきれなくて、きょうは雨降りだから…

2015/06/05

diary


本焼成。
前回の本焼成では、仕上がりの良くない釉薬があった。
気難しい釉薬ではないから、調合と施釉のしかたを見直してみた。
焼き直しはできない磁器土を使っているから、失敗したらまた最初から作りなおしになる。

2015/06/04

磁器土の再生


制作工程のなかで楽しいのは、削るとき。
削った土は、水につけて再び粘土にする。
メッシュに通したり、乾燥させて固さを調節しなければならないから大変。
磁器は削る割合が多いからなおさら。